巣箱にいやな昆虫

ニホンミツバチに分蜂の時期がやってきました。既に飼育群の2群からそれぞれ1回目の分蜂がありました。
これから分蜂が続き慌ただしくなりそうです。
巣箱を見ると小さな昆虫が蜜蜂を捕らえ体液を吸っているのを発見しました。それ以来その昆虫を発見するたび駆除しています。
何という昆虫かとネットで調べると「ヨコズナサシガメ」とありました。まだ1ヵ所の巣箱のみですが集団でいるので注意が必要です。


蜜蜂を捕獲し体液を吸い取る「ヨコズナサシガメ」。被害は少ないですが発見のたび駆除しています。
DSC_0040.jpg

巣箱の手直し

 ニホンミツバチの巣箱に重箱式を前から使用していますが、近年夏の猛暑が続きその暑さのために蝋で作られている蜜蜂の巣が柔らかくなり、貯めてある蜜の重さで巣が落ちてしまう被害が毎年続いています。巣箱には巣が落ちないよう巣落ち防止用の棒を十字に入れていますが近年の夏の猛暑には耐えられないようなので、十字から井桁に巣落ち防止を補充することにしました。
 今年の夏も猛暑が予想されるので、巣落ち防止の棒を細かく入れ巣が落ちないのを期待します。


今まで巣箱に付けていた十字の巣落ち防止。
IMGP5101.jpg

今回は十字から井桁に変更です。
IMGP5103.jpg
IMGP5102.jpg

消滅群の整理

 ニホンミツバチの今年消滅した5群の巣箱を整理しました。4群はだいぶ前に自然消滅し巣箱を掃除しないでそのままにしておきました。後の1群は今年の猛暑で巣が柔らかくなり落下し、中の蜂達は逃去してしまいました。巣落ちしたこの群は巣の成長が早く、巣自体の重みで落ちたようです。ミツバチの巣は天然の蝋で作られているので、高温になると柔らかくなり落ちやすくなるため注意していましたが防げませんでした。

巣落ちし中のニホンミツバチ達が逃去した巣箱。
IMGP5038.jpg
巣箱をばらし始めたところ。
IMGP5039.jpg

2回目の二次分蜂

 今日二回目の二次分蜂(孫分蜂)がありました。
3日位前から分蜂誘導板にニホンミツバチが数匹寄ってきていて、もしかしたら事前に蜂球を作る場所を探しているのかと注意していたところ、今日の3時頃に分蜂が始まりその集合板に集まりました。
新たな営巣場所を探す探索蜂はいるのですが、分蜂時の集合場所を探す蜂もいるのも知ることが出来ました。


2回目の二次分蜂  比較的大きな蜂球です。
IMGP5023.jpg

二次分蜂(孫分蜂)

今年の新しい自然群入居群が先日二次分蜂(孫分蜂)しました。
今年の新しい群の成長に勢いがあり、巣門に雄の巣蓋と雄蜂が出入りしていたので近々分蜂がありそうと近くに花の終わりかけたキンリョウヘンと空の巣箱をベンチの上に置いておきました。先日様子を見に行くとキンリョウヘンの鉢が倒れており、どうして倒れたのか不思議に思いよく見るとミツバチが周辺を飛び回りベンチの下側に蜂球を作っていました。おそらく一度キンリョウヘンに集まりその重さで鉢が倒れ再度ベンチの下側に蜂球を作り直したものと思われます。


ベンチの下側に蜂球。バケツにハケで落とし巣箱に収容。
IMGP5018.jpg
プロフィール

Berries Farm Numajiri

Author:Berries Farm Numajiri
ベリーズファーム ヌマジリの農園ブログです。
主にブルーベリーの様子を随時お知らせします。
退職後にブルーベリー農園を開園しました。趣味で日本みつばちも飼育しています。
ウェブサイト本体:http://berriesfarm.web.fc2.com/index.html

カレンダー
01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -
検索フォーム