二期成りのラズベリーが熟し始めました。

 8月も終わろうとしておりますが,ブルーベリーはまだまだ収穫ができそうです。
ベリー畑を見に行くと,いつの間にかラズベリー(インディアンサマー)が赤い実を付けていました。二期なりのラズベリーは秋にも収穫ができますが,もう色づき始めました。今年は熟すのが幾分早い気がします。大部分は,まだつぼみなので,本格的な収穫は9月中旬過ぎになると思われます。ラズベリーも人気のある果実なので楽しみです。ところで,ラズベリーを語るときに出てくる言葉にビタミンC,エラグ酸,クエン酸,カプサイシン,ラズベリーケトン(ラズベリーの香り)と脂肪燃焼などがありますが,実は女性の味方らしいのです。真っ赤な実は鮮やかなジャムやソースになります。よくケーキの上に一個のっているだけで存在感のあるラズベリー,畑で風に揺られている枝のてっぺんで数個ずつ熟していきます。不思議なことにラズベリーの葉をせっせと食べている虫がいます。コガネムシです。果実を食べずに柔らかい葉を食べています。ハーブティーでは葉を利用することを考えるとコガネムシは賢いかも・・・。その仲間で黒い実をつけるのがブラックベリーです。食物繊維,ベータカロチン,ビタミンC.Eなど,こちらも老化防止の成分が豊富らしいです。ブラックベリーは年一回の収穫なので今年は終了しましたが,果実の冷凍したものとミキサーにかけて堅い種を濾してピューレにしたものを冷凍保存しました。それにしても赤いラズベリーはきれいです。


熟し始めたラズベリー
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草刈りが続きます。

 ラビットアイ系のブルーベリーがまだまだ収穫できます。比較的粒の大きい種類や皮が硬めのもの,ブルームがしっかりと果実を包んでいるものなど,それぞれの特色を発揮しています。お客様方からは,とても甘いというお言葉をいただき,生産者としては嬉しい限りです。
 しかし,ブルーベリー園は草畑(?)になってしまいました。特に収穫の終わったハイブッシュの部分について,ちょっと草刈りをさぼっていたら,すごい状況になっていました。今週は草刈りを中心の作業としています。暑さを避けての作業なので,数日掛かりそうです。もちろんブルーベリーは摘み取りますのでご安心を!


ブルーベリーの栽培者として失格なほどの草になってしまいました。反省しなければなりません。
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初めてづくしの蜜蝋作り

 今日は,蜂蜜を絞った跡の巣から蜜蝋作りに挑戦しました。水を入れた鍋に巣を入れ,とろ火で煮るとロウが溶け出します。溶けたロウには巣材がたくさん入っているので,流しのゴミ取りネットで濾します。この作業を3回繰り返し,より純度の高いロウにしました。最後は,牛乳パックを型に使い整形し完了です。
 出来上がりの蜜蝋は,75gと67gで142gの蜜蝋となりました。初めての蜜蝋作りのため,作業中にロウをいろいろなところに付けてしまいましたので,次回はもっと丁寧な作業ができるようにしたいと思います。
 片方の蜜蝋には,不純物が混ざってしまいましたが,高級蜜蝋が仕上がりました。


鍋で煮たあと,左側のネットでゴミを濾します。
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濾した蜜蝋を再度溶かし,この作業を繰り返します。
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最後は,型に入れ整形して完了です。
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日本ミツバチ初めての採蜜つづき

 昨日の採蜜は,一番搾りを垂れ蜜により収穫しましたが,最後は強制圧縮により二番搾りを試みました。自然に蜜が落ちる垂れ蜜の方法の次に,蜜の残っている巣をネットに入れ,手でつぶしながら絞りましたが,腕力には限界があり完璧には絞れなかったようです。今回は初めてなので,これで終了としました。次回の採蜜には新たな搾り方を考えたいと思います。
 ところで今回収穫した蜜の量は,垂れ蜜分が3,490g,強制搾りが880gで合計4,370gとなりました。蜂蜜の比重が1.4位とすると,約3リットルほどの収穫です。
 今年の4月に初めて日本ミツバチを捕獲し,約4ヶ月後の採蜜でしたが,捕獲から採蜜まで順調にできたことに大変満足しているところです。わが家のミツバチは巣の成長が早く,強群のようです。今後も巣の成長を観察しながら,今年はもう一回採蜜できるかもしれないと欲を出しています。年二回の採蜜は無謀でしょうか…。これから冬に向かう中でミツバチ達の逃亡に注意を払いながら新米養蜂家を目指します。


自然落下の垂れ蜜による蜜です。
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ねっとに巣を入れ手で絞りました。二番搾りです。
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日本ミツバチ初めての採蜜に挑戦

 今朝初めて日本ミツバチの採蜜に挑戦しました。採蜜方法は,ネット上のいろいろな情報から準備を行い,万全と思われる中で実施しました。まずは採蜜時にあまりハチが外に出ないよう,空の重箱を新たに下の段に加えてからの採蜜としました。作業は面布をかぶり,できるだけ刺されないような服装で実施しましたが,日本ミツバチは比較的おとなしいと聞いていたとおり,周辺を飛んでいましたが,おそってくる様子はありませんでした。そして無事に上部の一段目を外すことができました。
 大変緊張しながらの作業でしたので,写真を撮っている余裕はありませんでしたので,重箱を切り取った跡からの写真を掲載します。


切り取った上側と下側の写真です。たくさん蜜が詰まっています。
上側              下側
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まずは,たれ蜜という自然落下による採蜜です。蜜は色が濃く,蜜の善し悪しは初心者のためわかりません。
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採取された蜂蜜の糖度は79.0%でした。糖度も合格のようです。
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たれ蜜の次は,器を変えて絞りによりの採蜜ですが,まだ続行中のため今日のブログには間に合わないので,続きは次回のブログで紹介します。

いつまでできるかブルーベリーの収穫

 去年は9月中旬までブルーベリーの収穫ができましたが,今年の収穫は早く終わってしまうような気配です。ラビットアイ系の最晩生ブルーベリーもまだまだ収穫はできますが,熟すのが早くあと1ヶ月は続きそうもありません。現在,当園で収穫できるブルーベリーは,ノビリス・ティフブルー・バルドウィン・ウィトウ・ラヒ・オクラッカニー・フクベリー等ですが,草刈りが間に合わない状況です。

バルドウィン          ラヒ               左畝ウィトウとバルドウィン   フクベリー
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ブラックベリーとラズベリーは

 8月もお盆が終わり早場米の収穫時期になりました。つくば市も県の予備調査に代わる市独自の事前調査を一部の地域で行った結果,幸いにも放射能物質(ヨウ素,セシウム等)は未検出という検査結果が報告されております。わが家の米も安全な米として皆様に提供できるものと思われます。
 さて,畑のベリー達は,シーズンの切り替え時期になりました。ブラックベリーは,今期の収穫が終わりを迎えました。今年は,ブラックベリーの美味しさ,魅力を皆様に知っていただいた年となったようです。お客様の多くの方にはブラックベリーの生食,また,ジャムやフレッシュジュースなどで美味しさを堪能していただきました。ブラックベリーの収穫は終わりを迎えましたが,収穫した実をミキサーに掛け,種を濾してジャムやソースが簡単に作れるようにピューレにしたものをたくさん冷凍しました。興味を持たれた方のご注文をお待ちいたしております。。
 ラズベリーは,二期成りのインディアンサマーが秋収穫用の準備に入っております。まだ青く堅い実や花,つぼみがたくさん木の先端に付けております。秋の収穫が楽しみです。


収穫を終えたブラックベリーです。今年収穫した木は元から枯れてしまいます。赤身をおびた葉を付けている木は枯れて,元気の良い葉を付けている今年新たに株元から育った木に,来年実を付けることになります。

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ラズベリー(インディアンサマー)秋収穫果の準備状況です。ラズベリーも春に実を付けた木は枯れてしまいます。今年新たに株元から育った木に,今年の秋と来年の春に実を付けます。

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初めての養蜂

 タイトルを「初めての養蜂」としましたが,実は4月に分蜂群を運良く1群捕獲でき,順調に営巣されてきました。強群といわれる群なのか早いスピードで巣が成長しているようです。今日巣の様子を確認したところ,5段の重箱式巣の上から下に4段目まで巣が伸び,一番下の5段目まで巣が届こうとしています。
 採蜜は,湿度が下がる9月頃が良いと聞いていましたので,9月下旬を予定していましたが,9月まで待てそうにありません。(設置場所の関係で,これ以上重箱を増やすことができません。)
 重箱方式の採蜜時期というのは巣が何段目まで伸びたときとか,巣を切り取れる割合はどれくらいまでなのか,いろいろ心配になりますが,8月下旬に初めての採蜜をしようと思います。
 採蜜を楽しみにしていましたが,実際に採蜜となると相当に緊張しそうです。
 どなたか,下の重箱巣の状況写真を見ながら助言をいただければ嬉しいです。


巣箱の内寸は23cm角程度の比較的細長い巣箱です。
上から4段目を覗いた写真です。巣が4段目を超えようとしています。
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重箱式巣箱内の巣が,このように上から下に伸びていると思われます。
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ラビットアイ系ブルーベリーが最盛期です。

 8月に入り,14種類あるラビットアイ系のブルーベリーが最盛期を迎えております。ハイブッシュ系ブルーベリーに比べ,食べると皮が厚めで種を感じるものもありますが甘みは強いです。また,ラビットアイ系はハイブッシュ系に比べ実が小粒というイメージがありますが,ノビリス,バルドウィン,ウィトウ等はとても大粒で驚きます。これらの大きな実を是非摘み取りに来て食べて頂きたいと思います。
 当園のディライトは,とてもフルーティな香りで人気があります。ディライトを食べたお客さんが,この品種は「別物」と感激していました。今日届いた日本ブルーベリー協会発行の機関誌,ブルーベリーニュースNo.55に好きな品種アンケート結果が掲載されていましたが,この中にディライトが入っていなかったのが残念です。
 

最盛期のラビットアイ系のブルーベリー
ノビリス                   ティフブルー
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バルドウィン                ウィトウ
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プロフィール

Berries Farm Numajiri

Author:Berries Farm Numajiri
ベリーズファーム ヌマジリの農園ブログです。
主にブルーベリーの様子を随時お知らせします。
退職後にブルーベリー農園を開園しました。趣味で日本みつばちも飼育しています。
ウェブサイト本体:http://berriesfarm.web.fc2.com/index.html

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