公民館講座に参加しました。

 今日は、畑の作業はお休みです。市主催の講座に参加しました。講座は「巨樹巨木林に想いをたくして」という3回に渡る講座で、初日の今日は常陸太田市で開催された「第24回巨木を語ろう全国フォーラム茨城・常陸太田大会」への参加でした。茨城県は全国で2番目に巨木の多いところだそうです。巨木の定義は特別にはないそうですが、おおむね根元から1.3mの高さで幹周り3m以上の樹としているそうです。この講座の参加者は、いろいろな巨木巡りをしているという方をはじめ、巨木に関心の高い方々でした。次回の2回目と3回目は、実際に巨木を巡ることになるので楽しみです。

会場は、常陸太田市民交流センターです。
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このオブジェは、地元高校生がペットボトルと杉皮で作った実物大の杉の木だそうです。常陸太田市内の真弓神社にある樹齢約940年、根元周り15.4m、高さ45mの杉の木を再現したそうです。
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干し柿

 今年は、わが家の柿が大当たり。とは言っても渋柿です。そこで、昨年に引き続き干し柿作りをしました。
 柿の木は、秋空を背景にひょろっと伸びていますが、スマートな割には枝もたわわに実りました。脚立や高枝切りを使って少しづつ収穫しました。枝から果実を切り取る時は、ヘタに続く枝を短く残して切り取ります。その枝は柿を吊すめの大切な部分です。ヒモの両端に柿を結わえると、まるで遊び道具のクラッカー(サクランボみたいん状態に付いた二個の硬いボールをぶつけて遊ぶ)のようです。ヒモに結んだ柿を熱湯に通してゴミや雑菌を掃除してから物干し竿にぶら下げました。この数日、良く晴れているので気持ちよく吊すことができました。オレンジ色の柿のれんです。雨や強風の時はすぐに屋内に取り込むことができるように、低い物干し台と布団干し台を使いました。一日がかりの仕事で、最後は少し辛かったのですが、遠くから眺めるとなかなかのものです。順調に甘い干し柿になるようにこころの中でつぶやく日々になりそうです。
 ところで、渋柿が完熟(ぶよぶよな状態)すると物凄く甘い柿になるのですね。とても柔らかいので持ち運びも難しいけれど、その事を教えてくれた方に差し上げて喜んでいただきました。そしたら完熟柿が好みの方が沢山いらっしゃたのにびっくり。因みに甘柿の完熟より渋柿の方が少し甘いような気がします。木に残してある柿は野鳥へのプレゼント。


高いところの柿は、野鳥にあげます。
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収穫した柿は、300個位あるようです。
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この時期、干し柿は古民家に良く映えます。
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ドクロ蛾は気持ち悪い

 夜に日本ミツバチの巣箱を見に行くと、ぞっとする蛾が来ていました。気持ち悪く寒気さえ感じます。この蛾の名前は、メンガタスズメ別名ドクロ蛾と言うそうです。今年からミツバチを飼い始めて2回目の遭遇です。ミツバチを飼う前は見たことがありませんでした。この蛾は、蜂蜜を好むらしく、蜂蜜の臭いに引き寄せられて現れるようです。二度とこのような不気味な蛾には来てもらいたくないものです。

この蛾を見て、かわいいと思う人はまずいないでしょう。
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ブルーベリー園で蔓草の掘り起こしが続いています。

 以前にもヒルガオの掘り起こし作業をブログにしましたが、作業は今も続いています。作業は単調で、しかも腰が痛くなるので、気ままに進めています。そのため1日二坪から三坪程度しか進みません。園内には他にも雑草が茂っているので、刈り払い機で草刈も行いたいのですが何時になることか・・・。無農薬栽培は大変です。つい、無農薬栽培から低農薬栽培にしようかという考えが頭をよぎる時がありますが、無農薬の果実を喜んで下さるお客様のためにも何とか頑張らなければと、日々除草作業に励んでいます。

ヒルガオの根は、地中30㎝~40㎝程度まで張っています。鍬で起こすと白い綺麗な根が沢山現れます。
しかも、もやしのようにもろくすぐに折れたり切れてしまうので、拾い集めるにも時間がかかります。
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日本ミツバチの巣箱が臭います。

 日本ミツバチの巣箱が約10日前から臭うようになりました。いい臭いなら良いのですが、くさいのです。納豆や足の蒸れた臭いにちかいのです。もしかしたら巣箱の中で異変が起きているのかと心配をしていました。
 しかし、ネットでいろいろ情報を集めた結果、どうやら秋のセイタカアワダチソウの蜜を集め始めたためと分かりひと安心です。しかも、このいやな臭いも来年採蜜する頃には消えているんだそうです。セイタカアワダチソウの花が咲く前に採蜜した方が良いことが理解できました。
 今日、確認のためにセイタカアワダチソウの花の香りを嗅いでみましたが、あのようなひどい臭いはしませんでした。集めた蜜をミツバチ達が巣箱の中で濃縮すると、あのような臭いに変わるのでしょうか。不思議です。
 足くさい蜂蜜はごめんです。来年採蜜する頃には、美味しい香りの蜂蜜に作り替えておいて欲しいと、ミツバチさんに祈るばかりです。


今日も忙しく花粉や蜜を集めているようです。
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セイタカアワダチソウの花からは、いやな臭いはしませんでした。
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日本ミツバチの巣箱から水らしきもの

 日本ミツバチ重箱式巣箱の巣門から水らしきものが出ています。今日で2回目です。前回は1週間くらい前の朝霧の深い日でした。その日は日が差し暖かくなると、水は消えて無くなりました。最初に見たときは、巣が落ちて大切な蜜が流れ出たと思い驚きました。流れ出た水をティッシュで拭き取り、良く見ると薄茶色に色は付いているものの、蜂蜜のようでもなさそうで、しかも、暖かくなると消えていましたので安心しました。今日、また水が出ているので、今回は確認のため巣箱の裏窓を開けて底板を確認したところ、底板にはゴミなどもなく綺麗な状態でした。ついでにカメラを上に向けハチの状態を見ても、巣が見えないほど集まっていましたので安心しました。
 この流水は、ミツバチ達が一生懸命集めた花の蜜の濃縮作業により、蒸発した水分が多い時に巣箱の内部に結露し、外に流れ出たものなのでしょう。
 しかし、1年目の初心者ミツバチ飼いには、初めて採取した蜜の味に感激したり、今回のように巣箱から水が流れ出るなど、いろいろなことに心配や驚きがありますが、一生懸命働き蜂蜜を分けてくれるミツバチ達の飼育は楽しいものです。


今朝巣箱を見ると、巣門から水が流れ出ています。
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確認のため内部を覗くと、底板は綺麗で巣は落ちていません。
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ハチたちも、巣が見えないほどたくさん集まっており、異常はないようなので一安心です。
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ブルーベリー園でキノコ狩りです。

 県内の数市町村で、原木栽培によるシイタケから基準値以上の放射能が検出されたというニュースがありました。キノコは放射能を取り込みやすいと言われていますので、栽培者にとっては残念なことと思います。つくば市の土壌も例外ではなく、原発事故以前よりは数値が上がっていたので安全とは言いながら手放しで安心するわけにはいかなかったのです。何とか事故以前の数値に戻れないかと研究者の方々に期待するばかりです。
 ところで、私どものブルーベリー畑には、樹木のチップが敷いてあるためキノコがたくさん発生しています。通常はそのままにしていますが、今年はキノコを抜き取って処分しようとしています。まるで素人考えですが、放射能を取り込みやすいキノコを取り除くことにより、キノコ周辺の放射能が一掃されるかも知れないと期待しているのです。キノコを抜き取ると根元のチップにたくさんの菌糸が伸びています。その菌糸の付いたチップの固まりも一緒に処分します。ですから今年に限っては、放射能を蓄えたキノコがたくさん発生してクリーンな畑になってほしいものです。


圃場にはこのようなキノコがたくさん発生しています。今年は圃場でキノコ狩りをします。
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キノコを引き抜くと、菌糸の付いたチップも一緒に付いてきます。
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無農薬栽培は大変です。

 無農薬栽培を実践しているので、当然のことながら殺虫剤も除草剤も使いません。しかも、防草シートも使っていないので、草が一面に(元気よく)繁茂しています。シーズン中は、月一回のペースで草刈りでした。草には勝てませんので、共生しようとしています。
 しかし、ツル性のヒルガオには困ります。ちょっと放っていると、ブルーベリーの木にどこまでも巻き付いてきます。特に今年は、勢力を増し広範囲にはびこってしまいました。シーズンオフ中に、地道に根を掘り起こし、根を取り除こうとしています。根は白く綺麗ですが、網の目のように、しかも元気よく地中に伸びており、クワで掘り起こすたびに大量の根が現れます。明日もこの仕事をするのかと思うと腰の痛みが倍増しますが、木の生育のために頑張ります。


恥ずかしい写真ですが、ヒルガオが繁茂し、かわいそうにブルーベリーに巻き付いています。
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クワで少しずつ耕しながら根を掘り起こします。
先日の作業後       クワで根を掘り起こします。    取り除いた根とツル
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防鳥ネットの修理と片付け

 台風15号の風で防鳥ネットの支柱が数本傾く被害がありましたが、今日、防鳥ネットを設置した業者さんに直してもらいました。それぞれの支柱にワイヤーで2方向に支線を張り、補強してくれたので、風に強くなったと思います。これで、かなり安心です。また、防鳥ネットがまだ張ってありましたが、支柱の補修をするのに片付けた方が作業がしやすいということで、ついでに片付けてもらいました。ラッキーでした。
 防鳥ネットがなくなると開放感があり、とても爽やかな感じです。無農薬のため雑草が多く、今はカタバミの黄色の小さな花が広範囲に咲いていますが、早速ミツバチ達が集まって来ています。ミツバチは小さい花を見つけるのが得意のようです。


ネットの支柱を直しながら、補強のため支線を張りました。
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防鳥ネットを片付けました。
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ネットが無くなったので、日本ミツバチが花粉や蜜を集めに来ています。
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ブラックベリーのトゲに刺さりながらの剪定です。

 ブラックベリーの剪定をしています。畑には4種類のブラックベリーがあり、トゲ無し3種類は既に剪定しましたが、トゲの鋭い「カイオワ」という品種だけが残っていました。このカイオワは、4種類のなかで一番大きな実を付け魅力的な品種ですが、トゲがあるので扱いに注意が必要で、ちょっと厄介です。
 剪定は、今年結実した幹は枯れてしまうので根元から切ります。そして来年結実する新たな幹がいきよい良く成長しているので、間引きながら半分くらいに剪定します。この剪定が大変なのです。トゲがあるので、厚めの革手袋をしていても、うっかりすると刺さります。そのため、剪定に要する時間は、他のブラックベリーの倍以上かかってしまいます。


カイオワは20株あり、手前の方は剪定が終わりました。
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カイオワのトゲです。幹、葉柄、葉のすべてにトゲがあります。
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剪定前と剪定後です。剪定前はすごく繁茂しており、トゲと戦うつもりで臨みます。
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1株から出た剪定枝です。この剪定枝の処分、取り扱いもちょっとやっかいです。
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プロフィール

Berries Farm Numajiri

Author:Berries Farm Numajiri
ベリーズファーム ヌマジリの農園ブログです。
主にブルーベリーの様子を随時お知らせします。
退職後にブルーベリー農園を開園しました。趣味で日本みつばちも飼育しています。
ウェブサイト本体:http://berriesfarm.web.fc2.com/index.html

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