自然巣の分蜂群強制収容

 今日は摂氏26度以上となり、とても暑い一日でした。我が家のミツバチの4回目の分蜂はありませんでしたが、近くにあるシイの木の自然巣が2回目の分蜂をしました。昼近くに外出から帰り、シイの木を見上げると、比較的低いところ(地上から約4m)に蜂球を作っていました。初回の分蜂群は高い枝でしたのであきらめましたが、今日の蜂球は幸いにも低いので強制収容に挑戦です。
 急いで竹竿にネットを取り付けての捕獲ですが、なかなかうまくいきません。2/3位がネットに入り、巣箱に払い落としましたが、ハチ達は落ち着きません。取り残しと、巣箱から出たハチ達が再び蜂球を作るので、再度ネットで掻き落とし、巣箱の入り口に置いてみますが、なかなか中に入りません。そしてまた蜂球となります。巣箱の中を確認すると、なんと空です。女王蜂をうまく捕獲してなかったのかもしれません。同じところに再び蜂球を作ってくれたので、気を取り直して再チャレンジです。
 今度は、捕獲したハチ達が巣箱から出てこないようです。しかし、取り残しを再度ネットに入れ、巣門の近くに置いても、素直に入らず飛び回っているので、キンリョウヘンを巣門に置きました。するとキンリョウヘンに集まり、少しずつ巣箱に入っていきます。
 大半のハチが巣箱に入り終わるまでほぼ半日かかってしまいました。うまく居付いてくれることを祈るばかりです。


シイの木の枯れ枝に蜂球を作っていました。一人作業なので、作業中の写真はありません。
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巣箱に入れたあと、巣箱にキンリョウヘンをセットし、取り残しのハチを巣門に置きました。青いネットは、取り急ぎ作った捕獲用のネットです。
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夕方、巣箱の中を確認すると、天板にかたまっていました。
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この巣箱をD箱にします。
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スズメバチトラップの設置と田植えの季節

 暖かくなりスズメバチが飛び出したので、スズメバチ捕獲用のトラップを付けました。我が家の生け垣に毎年のようにスズメバチが巣を作くり、生け垣の手入れをしているとその巣に遭遇し、驚かされます。そこで、巣作りができないよう、春先に雌蜂を捕獲しようと、数年前からトラップを設置するようになりました。スズメバチにとっては災難ですが、仕方ありません。おかげで、あのマーブル模様の巣は見かけなくなってきています。トラップに使う誘引剤は、日本酒、グレープジュース、酢がなかったのでブドウ酢、砂糖を適当に混ぜて作りました。スズメバチはミツバチをも襲うので、しっかり捕獲しなければなりません。
 ところで今年も田植えの時期がやってきました。田植えは5月3日に行いたいと準備しているところです。水田の水はパイプラインで送られて来るので水の管理は楽ですが、この時期になると、下の写真のようにパイプラインが破れ噴水が現れます。5月3日の天候が気がかりですが、田植えが終わるまでは何となく落ち着きません。


トラップは2カ所に付けました。四角のペットボトルより、丸く凹凸のないペットボトルの方が捕獲率が高いようです。凹凸のあるペットボトルは、足がかりとなり出てしまう場合があるようです。
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今日田んぼに行くと、遠くで噴水です。パイプラインの設備も古くなったので、水圧が高いとよく破裂するようです。(場所を変えて2枚撮ってみました。)
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小雨ふるなか、3回目の分蜂がありました。

 雨模様のなか、今日は8時頃から雄蜂が姿を見せて、少しあわただしい様子。小雨模様なので、まさか今日の分蜂はないだろうと見ていると、ハチ達の賑やかさは収まらず分蜂する勢い。そして小雨のなか分蜂が9時過ぎに始まりました。分蜂先はいつものところ、柿木に設置した上下可動式の竹製誘導板です。天候も悪かったので、女王蜂の確認はできませんが、きれいな蜂球を形成する前、ある程度のところで収容することにしました。
 そして11時頃、このブログを書いていると、隣接しているシイの木の自然巣も分蜂を始めました。どこに蜂球を作るか観察していると、シイの木の枝、それも高いところです。10m位あるので、残念ですが収容をあきらめ観察することにしました。気が向いたら我が家の待ち箱においでと、急遽小さなキンリョウヘンを付けてみました。この自然巣の次の分蜂までには、他のキンリョウヘンも咲くでしょうから、2鉢で誘うことにします。
 しかし驚きです。我が家の飼育群と自然巣が天候も悪いのに続けて分蜂するとは、心ときめく日となりました。


3回目の蜂球。まだきれいな蜂球ではないですが、雨が降っているので早々に収容です。
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自然巣の蜂球です。集まったばかりなので、まだばらけています。残念ながら、地上から10mはありそうなので収容はあきらめます。
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我が家の分蜂は終わったのでしょうか。

 我が家の唯一の一群であるミツバチ達、3回目の分蜂がありません。今日は飛び立つかと期待していても、裏切られる毎日です。2回目の分蜂から4日待っても発生しません。あいにく低温が続いているためかと思いますが、明日も雨なので期待できません。これから分蜂があるのかどうか心配になります。

モミジの花が咲き出して、ミツバチ達が訪れています。こんな小さな花も好むようです。
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春と共にベリー畑は雑草に覆われてます。

 四月も半ば過ぎというのに冷たい風がそよぎ、なかなか薄着になれません。にもかかわらず、植物のセンサーは素晴らしい!無農薬栽培のベリー畑は緑豊かな花畑に成りました。もちろん除草剤は使いません。手取り除草も草の伸びる速さには勝てないので、年数回の草刈を行う、草地栽培です。草もなく、きれいに管理されているブルーベリー園を目にすると、どのような管理をしているのか感心してしまいます。つみ取りのお客様方に快適な環境を提供するには、防草シートを敷くしかないのかもしれません。
 ブルーベリーの畑は、ホトケノザの紫、タンポポの黄、スミレの白と、まるで栽培しているかのようです。ここまできれいに咲き揃うと見事です。もう少しすると、スギナが伸びてきてスギナ畑のようになります。そろそろ第1回目の草刈をしなければなりませんが、今年は何回草刈を行うことになるのか・・・。そろそろ草との戦いが始まります。


ラズベリーとブラックベリーの畑です。株元には堆肥を撒いたので、特に雑草の勢いが目立ちます。
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ブルーベリー畑は、チップを厚く敷いたところは、雑草が少ないです。
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チップの少ないところは、お花畑となっています。
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お花畑のメインは、ホトケノザ、タンポポ、スミレです。
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日本ミツバチ3回目の分蜂はいつになるか。

 3回目の分蜂は、2回目の2日後と言われているので、2日後の今日3回目の分蜂を楽しみにしていたのですが空振りでした。今日の最高気温は摂氏14度と肌寒く、ミツバチ達も分蜂を日延べしたのでしょうか。
しかし、明日も同じような天気、その後は雨模様なので次の分蜂が心配になってきます。明日は肌寒くとも思い切って分蜂に踏み切りましょうと、ミツバチ達に語りかけたい気持ちです。
 

庭のモチノキとクリスマスローズの花にミツバチがきています。
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ブルーベリー接ぎ木のその後

 ブルーベリーの接ぎ木を3月16日にしましたが、果たして何本成功するでしょうか。現在、接ぎ穂の芽が動き出しているのを確認できるのは、33本中20本です。結果が出るのはもっと先になるでしょうが、成功率を5割以上にしたいものです。接ぎ木の方法、理屈はわかっていても、未だ初心者には難しい作業のようです。台木についても、挿し木1年苗よりも2年苗の方が根がしっかりしており、接ぎ木の成績率が良くなるように思います。

接ぎ木は、スパルタンとチャンドラーが中心です。現在は、ようやく芽が接ぎ木テープを破り顔を出した程度です。
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日本ミツバチ第2分蜂収容です。

 今日ミツバチの第2分蜂がありました。初分蜂から6日目です。昨日の激しい夕立(雷雨)の後なので、次の分蜂があるだろうと朝から待っていました。しかし、午前中には分蜂の様子が見られなかったので、今日はないものと思っていましたが、午後1時30分頃から巣箱の周りが慌ただしくなり分蜂が始まりました。
 2回目以降の分蜂は1日おきに発生すると言われているので、これから数日は目が離せません。自然巣のミツバチも分蜂が始まっているのでしょうか。自然巣のミツバチも捕獲したいものです。


午後1時30分頃巣箱の周りが慌ただしくなり、巣箱を見るとミツバチの大群があふれています。
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今回は大群の分蜂になるかと思いましたが、飛び立った後また巣箱に大半が戻ってしまいました。
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蜂球は、前回と同じ場所です。(今回は、前回のところに上下できる蜂球誘導版を設置しておきました。)
蜂球の大きさは、バレーボールよりは小さく、ハンドボール位でしょうか。
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直に巣箱に入れず、いったんネットに収容し日陰に夕方まで吊しておきます。(この方法が逃亡しないという方がいます。)
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夕方重箱式の巣箱に入れました。
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ブルーベリーの可愛い花が咲き始めました。

 4月も半ばとなり、早生系のブルーベリーが開花し始めました。園には約30品種のブルーベリーがありますが、開花はパトリオットとミレニアの2品種のみです。これから暖かくなると共に他の品種も開花し、ミツバチや花アブなどたくさんの虫達が受粉作業をしてくれることでしょう。
 当園のブルーベリー達は、2年生苗木を植え今年でまだ5年目と4年目の幼木ですが、成長と共に収穫量も増えてきており、今年の収穫が楽しみです。


可愛い花が咲き始めました。
ミレニア                パトリオット
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もう少しで咲くでしょう。
スパルタン               プレミア
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分蜂群誘導板の設置替え

 昨日の分蜂群は、柿の木の高い枝に蜂球を作り、ハシゴを掛けての収容作業でした。取り残しの蜂もいたので、2回目の分蜂も同じ所に集まる可能性が高いでしょう。そのため、分蜂誘導板を移動し、蜂球を作った枝に設置替えです。次回はハシゴを使わず収容できるよう、ロープで上下できるようにしました。他にも低い位置に誘導板が設置してあるので、できれば低いところの誘導板を利用して欲しいものです。
 ところで2回目の分蜂はいつでしょう。明日は雨なので翌日の15日でしょうか。楽しみに待つとします。
 昨日の分蜂群は、頻繁に巣箱を出入りしています。まだ花粉を足に付けて帰ってくる蜂は見られませんが、元の巣で強群を作ってきた女王なので、同じように強群となることを期待しています。


蜂球を作った柿の枝に分蜂誘導板を設置替えです。今日になっても、蜂球を作った枝に数匹の蜂が舞っていました。取り残した蜂の一部と思われますが、元の巣に戻らなかったのでしょうか、心配になります。
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新しい巣箱の分蜂群です。(ピンボケでした。)
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プロフィール

Berries Farm Numajiri

Author:Berries Farm Numajiri
ベリーズファーム ヌマジリの農園ブログです。
主にブルーベリーの様子を随時お知らせします。
退職後にブルーベリー農園を開園しました。趣味で日本みつばちも飼育しています。
ウェブサイト本体:http://berriesfarm.web.fc2.com/index.html

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