ラビットアイ系ブルーベリーの収穫が始まりました。

 7月も下旬となり、ハイブッシュ系からラビットアイ系のブルーベリーがメインになりつつあります。今年のラビットアイはとても甘く、実も大きめです。

ラビットアイは15種類ありますが、そのうちのコロンバスは去年植えて2年目なので、来年に期待しています。
左からブライトウェル、ベッキーブルー、プレミア、ウィトウが順調に熟しています。
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2年目のコロンバスですが、少し実を付けてみました。未だ完熟ではないですが、大粒の実を付けています。
樹形、葉の色などは見るからにラビットアイですが、果実の形は扁平なのでハイブッシュの実に似ているようです。数日後に味見するのが楽しみです。
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ショック 蜜蜂の巣板が落ちた

 暑い日が続いたので重箱巣の巣板が落ちてしまいました。日本ミツバチの飼育を始めて2年目、ショックでしたがこれも経験と反省しています。と言うのは、あまりに暑いのでスダレで日陰作りをしようとした矢先でした。
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7月17日摂氏35度近い日が続いています。よく見るとハチ達が巣箱の外に固まっています。とても異常な固まりなので、いやな予感が頭をよぎります。翌日巣の内検をすることに。
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巣門を開けてみると、初めての経験、巣が落下しています。女王蜂は落ちた巣につぶされてないか、このC群は立ち直れるか、この落ちている巣板をどう処理すればよいか、私の頭の中は一瞬パニックです。とりあえず火ばさみで、落ちた巣を取り出してみると蜂蜜や幼虫など、天板から剥がれて落ちたようです。写真から判断すると、巣板は3~4枚分くらい落ちたでしょうか。
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翌日巣箱の中を確認すると、まだ残りの巣が付いていたので一安心です。上から2段目ののぞき窓と3段目ののぞき窓を確認したところ、上から3段目半ばまで巣が伸びています。
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急ぎ百均のスダレで暑さ避けをしてあげました。直射日光の当たるところにある巣箱は、必ず日除けが必要と勉強になりました。

チャンドラーが人気です。

 このところ忙しくブログの更新をさぼっていました。当園の人気品種であるスパルタンが終わり、チャンドラーがピークを過ぎようとしています。ブルーベリー園を開いて2年ですが、多くのお客さんがベリーの大きさ、美味しさに驚いています。どうやらスーパーなどで購入するものは酸っぱいベリーが多いようなのです。ブルーベリーの本当の美味しさを初めて味わい感激するお客さんが多いのに驚いています。これからも多くのお客様に、美味しいブルーベリーを提供しなければと改めて思うようになりました。
 先日、イギリスに長年住んでいたご家族が東京からわざわざ来園し、ブラックベリーやブルーベリーのつみ取りを楽しんでくださいました。チャンドラーが摘み頃でしたので、大きな実をたくさん摘んでいただきました。大量発生しているカブトムシも・・・規模の小さな農園ですが少しは自然に接する機会になるようです。そうなるとベリーだけでなく草も虫も財産ですね。
 そろそろラビットアイ系のブルーベリーも熟し始め、ハイブッシュ系ブルーベリーから切り替えの時期にきているようです。甘味の強いブルーベリーがたわわに実ることでしょう。


チャンドラーの大きさには皆さん驚きます。
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そのチャンドラーもそろそろ終わります。
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今年は刺されると痛い「イラガ」の発生がなぜかありません。とても良いことですが、その代わりイラガの仲間の小さなイラガが1株に数匹点在しており、つみ取りをしていると時々刺されます。
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ブルーベリー園内にカブトムシが

 主な一日の作業は、朝5時に起きて食事前にブルーベリー園にてコガネ虫を捕り、ブラックベリー畑でカメムシの捕獲が続いています。そして午前中にブルーベリーやブラックベリーを摘み取り午後に発送します。
 雑草も繁茂してきたので、暑さを避け午後3時頃から3時間ほど今年3回目の草刈をする毎日です。
 これらの作業に数日前からカブトムシ取りが加わりました。この年になってカブトムシ取りをするとは!!
子供の頃なら喜んでの作業ですが、こんなに発生すると汗も流れ途中でやめてしまいます。今日も50匹位捕獲したでしょうか、半分も取らないうちにもういいかとやめてしまいました。


ネットに付いているカブトムシを取るのも大変です。黒いのは全部カブトムシです。
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ネットの重なっている部分にカブトムシが入ると絡まってしまうので、絡まらないうちに捕獲します。
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注文のベリー摘みも暑くて大変

 朝の7時30分から11時過ぎまでブルーベリー、ブラックベリー、ラズベリーを摘みました。今日は湿度も高く汗だくになり、最後の頃は熱中症の心配をしながらの作業でした。ありがたいことに個人の方から、それぞれ1kgずつ3kgの注文でした。摘み取るのに一番時間のかかるのは、やさしく摘まないとつぶれてしまうラズベリーです。
 畑には、赤ラズベリーと黄ラズベリーがあり、赤はとても香りが素晴らしく、黄色は甘味が強い特徴があります。そして、知り合いのベリーが大好きの方によると冷凍ラズベリーに比べ、生果のラズベリーは香りが良く、比べものにならない美味しさだそうです。但し、完熟のものです。
 ラズベリーは傷みやすい果物ですが、旬のうちにフレッシュさを味わっていただきたいと思います。


この3種類のベリーを購入してくださった方は、毎朝食べているそうです。
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今日は特大ブルーベリーが

 今日は特大のブルーベリーがたくさん収穫できたので、写真にしてみました。特大の実は、もちろんチャンドラーとスパルタンです。スパルタンの収穫はピークが過ぎようとしていますが、チャンドラーはこれからが最盛期になります。まだオープンして2年目の当園ですが、栽培品種の中ではスパルタンが大きさ、味わいを総合して一番に思います。特に接ぎ木スパルタンは大実が揃うようです。

スパルタンとチャンドラーです。チャンドラーは500円硬貨を超えているようです。
右がスパルタン、左がチャンドラー
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ついでに重さも量ってみました。スパルタンが6g、チャンドラーが9gです。
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ブラックベリーの収穫が始まりました。

 ブラックベリーも色付きはじめ、収穫ができるようになりました。畑には4品種のブラックベリーが植えてありますが、カイオワという品種が収穫できます。カイオワは実が大きく、芳醇な香りでとても美味しい果実ですが、茎や葉に鋭いトゲが生えています。そのためつみ取るときには注意しないと、腕や手にトゲが刺さり痛い思いをしなければなりません。また、強い風により実や葉、茎が大きく揺れ、自らの鋭いトゲにより実に傷を付けてしまい、きれいな実にならないものが出てきます。今年も、前回の台風により傷の付いた実がだいぶ見受けられます。
 栽培しているブラックベリーは、生食用ですが主にジャム用としています。生果を求めるお客様もいますが、漉して種を取り除いたピューレを作り販売しています。ジャムも販売していますが、まだまだブラックベリーの存在そのものが知られていないようなので残念です。当園でも少しずつブラックベリーのファンが増えてきていますが、もっと多くの方々に美味しさを知って欲しいものです。


この収穫したブラックベリーは、ミキサーにかけ漉して種を除いたジャムを作ります。
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風により自らのトゲで傷つき、きれいな実になれませんでした。
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プロフィール

Berries Farm Numajiri

Author:Berries Farm Numajiri
ベリーズファーム ヌマジリの農園ブログです。
主にブルーベリーの様子を随時お知らせします。
退職後にブルーベリー農園を開園しました。趣味で日本みつばちも飼育しています。
ウェブサイト本体:http://berriesfarm.web.fc2.com/index.html

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