今年の初採蜜

 早くも今年最初の採蜜をしました。冬越しの蜜なので糖度も高いと思っていましたが、以外にも低い数値でした。しかし、糖度は77度以上あったので発酵はしないでしょう。癖がなく爽やかな蜜が収穫できたので、早速瓶に詰めました。
 百花蜜ファンには、巣に蜜の詰まった状態の巣蜜を大変好む方もいるので、巣の綺麗なところは巣蜜としてパックしました。次回の採蜜は、分蜂終了後を予定しています。
 今回の収穫量は、内寸230×230×150の重箱で4.3kgでした。今年は各群からどれくらいの蜜が取れるか楽しみです。


早めにたれ蜜ができたので、瓶に詰め値段も付けてみました。
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糖度はこの程度です。
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巣蜜のリクエストがあるので、綺麗なところを選びパックに。
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雄蜂の巣蓋確認そして採蜜

 今日も別群で雄蜂の巣蓋が外に出されているのが確認できました。この巣箱は去年巣蓋の確認が3月26日で、分蜂は4月12日でした。今年の確認は2日の遅れですが、おそらく同じ頃の分蜂になるのでしょう。
 そしてこの巣箱、今日採蜜しました。去年も同じようにこの時期採蜜しています。採蜜の理由は、巣箱の設置箇所が狭く、重箱を5段以上増やせない状況にあります。内検すると巣板は上から5段目中頃まできており、分蜂が終了するまでに巣板が巣箱一杯になるのではないかと心配のため、今年も一段採蜜です。去年もこの時期の採蜜でしたが、3回の分蜂がありましたので今回も分蜂には影響ないでしょう。
 蜜の取り出しは、気温も低くまだ結晶状態の部分もあり、たれ蜜に時間がかかりそうです。


雄蜂の巣蓋、数個確認できました。
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蜂で巣板は見えませんが、上から5段目の中頃まで延びています。
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天板を外したところの巣と蜜の状態。
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よく見ると、結晶化した白い固まりが部分的に入っています。この結晶は残念ながら取り出せないので、最後に巣くずと一緒に蜜蝋作りになります。
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まだ糖度は測っていませんが、だいぶ粘りがあり蜜を取り出すのに時間がかかりそうです。
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分蜂はいつ・・・。ついに雄蜂の巣蓋が外に。

 ついに雄蜂の巣蓋が1個のみ落ちていました。底板を確認しても他にはありませんので、これから増えてくることでしょう。そこで今年の分蜂予測ですが、去年は雄蓋確認が3月26日、そして分蜂は4月12日でしたので、どうやら同じ頃の分蜂になるのではないかと、楽しみに待つことにします。
 ブログもこの時期はどうしてもミツバチの記事が中心になってしまいそうです。


雄蜂の巣蓋が落ちていた巣箱は、去年4月18日に2回目の分蜂(長女の女王蜂)群を捕獲した巣箱です。
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雄蜂の巣蓋らしきものが1個落ちていました。
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新しい蜂場

 今年もまもなく分蜂の時期になります。私のように日本ミツバチを飼っている者にとって、大変楽しみな時期になります。今年も巣箱を増やすため、親戚の庭を蜂場としてお借りすることになりました。そこは、里山の裾に接しておりイノシシが庭をウロウロするようですが、蜜源となる木々も豊なのでミツバチが住むには良さそうです。
 そして今日、その親戚に新たな巣箱を3組設置しました。キンリョウヘンは花が咲きしだい持って行きます。巣箱3組のうち何組捕獲できるか楽しみです。


3組の巣箱一式を積んで親戚のお宅に。
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丁度、庭には大木のコブシが見事に満開でした。(逆光のため暗くなってしまいました。)
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巣箱は、このようなところに置いてみました。巣箱の後ろは里山に続いているようなところです。
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今日はブルーベリーの接ぎ木です。

 とても暖かい日になりました。桜もあと4・5日で咲きそうです。
今年もブルーベリーの接ぎ木をします。ハイブッシュ系は接ぎ木苗の方が元気に育つようなので、新に植えるハイブッシュは接ぎ木苗を使うようにしています。
そこで今日は畑で接ぎ木です。成功率はまだ50%程度ですので、うまくいくよう願いを込めての作業です。


接ぎ木ブルークロップの台木からサッカーが2本。
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このサッカーに同じブルークロップを接ぎ木しました。
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こちらはチャンドラーの台木からサッカーが出ているので接ぎ木です。
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そして挿し木苗31本に接ぎ木です。成功率8割を目指しての作業でした。
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ブルーベリー畑に可愛い小鳥

 今日は暖かくのどかな日になりました。ブルーベリー畑に枝の誘引や苗の補植など、のんびりと簡単な作業でもしようかと出向きしばらく作業をしていると、近くで聞き慣れない小鳥の鳴き声。思わず振り向くと真っ白な可愛い小鳥、文鳥でしょうか、捕まえることはできませんが50cm位近づいても逃げません。近くのお宅から逃げてしまったのか、戻してあげたいですが飼い主がわかりません。いつまでいるかわかりませんが、飽きるまでブルーベリー畑で遊んでいってとそっとしておきます。
 このような可愛い訪問者は、心が和み大歓迎です。


作業をしているとすぐ脇の樹に留まっていました。
今朝方、この畑に野良猫がいたので心配です。
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重箱式巣箱の底板を交換

 二つの目的で巣箱の底板を交換しました。一つはスムシ対策で、どなたかのブログにスムシ対策や掃除を兼ねて、底板を定期的に交換している記事が載っていました。とても参考になり、今回私も三群のみに実施したわけです。そして二つ目は、取り替えた底板を熱湯消毒し、分蜂群捕獲用待ち箱の底板に利用することが目的です。たっぷり巣のにおいが染み付いているので、探索蜂も安心して新しい巣の候補に選ぶのではないでしょうか。

A群の底板交換です。新しいコンパネの底板に交換。
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B群は去年の9月に採蜜していますが、持ち上げると大変重さを感じます。
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C群は去年の夏に暑さで巣落ちしましたが、A群、B群と同じように重くなっています。交換した底板をみると、すべての底板に小さなスムシの幼虫がいます。
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オリーブの苗を植えてみました。

 以前からオリーブに興味があり植えてみたいと思っていましたが、畑に植えても冬に枯れてしまうのではないかと植えないでいました。ネットで調べるとオリーブの北限は茨城県と石川県を結んだ線が北限との情報があり、また、近所の庭などにガーデニングの素材として植えられているのをよく見かけるようになったので、たぶん北限ぎりぎりで適地ではないが、畑で育つ可能性を信じ試験的に2本植えてみることにしました。
 冬の寒さに耐え来春まで枯れないようであれば、オリーブの実の収穫を夢見ていろいろな品種を植えるつもりです。


品種は、シプレシーノとコラティーナです。風当たりの強い畑なので冬の寒さに耐えられるか心配です。
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結婚披露宴料理にブラックベリー

 先月になりますが、長男夫婦の結婚披露宴を行いました。
披露宴の打合せを進める中で料理のデザートに我が農園のブラックベリーを使ってのムースを出していただくことになりました。
 ブラックベリーのムースはとても綺麗に作られましたが、当日は緊張やら挨拶回りなどで、残念ながらゆっくり味わうことができませんでした。
 しかし、「ベリーズファームヌマジリのブラックベリーを使ったデザートです。」と紹介されたので少しは宣伝になったかな? とも思います。


綺麗に作られたブラックベリーのムース。(上に飾られているラズベリーとブルーベリーは違います。)
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今日はみつばちの日

 今日3月8日は「みつばちの日」なんだそうです。なるほど3と8、確かにみつばちですね。
だいぶ暖かくなってきました。そして蜜蜂の日にちなんで巣箱の防寒を取り除きました。まだ寒い日もあるでしょうが、防寒用の麻袋を取り外すことにしました。同時に3ヶ月以上内検をしていなかったので、内検と巣屑の掃除をしましたが、7群全部元気に越冬できたようです。
 内検や底板の巣屑を掃除していると、一群だけ気の荒い巣箱がありました。数匹が面布にまとわりつき、威嚇してきます。無王になると気が荒くなると言われますが、異常はなさそうに見えます。この群だけ去年の4月に自然入居したハチ達なので、気の荒いDNAを引き継いている巣から分かれてきたのでしょうか。他のハチ達のように穏やかになって欲しいものです。そしてこの群は未だ採蜜していないので、今後採蜜の時には激しく威嚇されそうです。
 テレビで桜の開花が早めの予報でしたので、今年の分蜂も早まるのでしょうか。去年の初分蜂は4月12日でした。今年もあと1ヶ月で分蜂の時期になるのでとても楽しみです。


A群とB群の防寒を外したところです。
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巣門を開けて巣屑を掻き出しているところです。
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巣箱の中の様子も異常なさそうです。
D群上から4段目の箱、のぞき窓から。2匹、赤やクリーム色の花粉を付けた蜂が写っています。
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B群上から4段目ののぞき窓から。産卵は確認できませんが、新しい巣ができています。
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プロフィール

Berries Farm Numajiri

Author:Berries Farm Numajiri
ベリーズファーム ヌマジリの農園ブログです。
主にブルーベリーの様子を随時お知らせします。
退職後にブルーベリー農園を開園しました。趣味で日本みつばちも飼育しています。
ウェブサイト本体:http://berriesfarm.web.fc2.com/index.html

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