昨日に続いて3回目の孫分蜂

 今年の新しい分蜂群が、今日で3回も孫分蜂をし驚いています。新しい分蜂群なので巣板も重箱(一段の高さ15センチ)上から2段のみの群ですが、3回も孫分蜂をしてしまいました。4回目はないことを祈りながら捕獲です。蜂を飼い始めて3年目ですが、今年はじめて孫分蜂を経験しています。それも4月からの新しい分蜂群から3回も分蜂するなんて驚きと、初めての経験を楽しく味わっています。
 4月は自群6群から通常の分蜂群を22群捕獲し、5月は孫分蜂群を5群捕獲したことになります。これからも分蜂があるかもわからないので気が抜けません。これも蜂を飼う楽しみの一つになっているので仕方ありませんが。


3回も孫分蜂をした4/4の分蜂群。残った蜂が少なくなるのが心配。なにせ巣板は上から2段のみなのです。
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近くの樫の木に蜂球を作る。
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かご付きネットで捕獲し日陰に吊します。夕方S氏の巣箱に入れる予定。
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孫分蜂とツバメ

 昨日に続き今日も孫分蜂です。5/21に孫分蜂が起きた群が2回目の孫分蜂、S氏に引き取ってもらいました。
 分蜂が起き多くのミツバチが舞い始めるとツバメが集団で襲ってきます。ミツバチ食べ放題状態、実に悔しい思いで空を見上げるのみ。ツバメに捕獲されないよう、早く蜂球を作りなさいと願い見守っていました。幸いにも女王蜂は無事だったのでしょうか、近くの軒先に蜂球を作ってくれました。
 効果的なツバメ対策もなさそうで、困った状態です。これからツバメの子も巣立ち数も増えてくるでしょう。毎日どれくらいのミツバチが捕獲されているかわかりませんが、この状態が晩秋まで続くと大きな被害です。
 こうなると、ツバメは憎き益鳥に思えてきます。


ツバメに襲われながらやっと蜂球を作りました。(クリックで大きな写真になります。)
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分蜂群を襲うツバメ。写真には写りませが、実際はたくさん飛んでいるのです。
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孫分蜂が続きます。

 孫分蜂は、旧女王蜂の率いる分蜂群が再分蜂し、それも1箱からは一回のみの分蜂という知識でしたが、そうでもなさそうです。
 5/21に孫分蜂した同じ巣箱から今日2回目の孫分蜂です。今日の孫分蜂は親戚の新しい蜂場ですが、蜜源が豊なため孫分蜂が続くのでしょうか。ここには今年はじめて自宅群の分蜂群を4箱置きましたが、2回の孫分蜂で2箱増え6箱になってしまいました。
 今日、気象庁から10日早い梅雨入りとのこと、これからの分蜂群は強群に育ちにくいと言われているので、これ以上分蜂しないで、各群とも勢力を維持し強群になって欲しいものです。


8時15分、蜂場としている親戚宅より分蜂しているようだと携帯電話が。
巣箱や捕獲道具を用意し、急いで行ってみると巣箱のすぐ上、柿の木に蜂球を作っていました。
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捕獲し同じ蜂場に6群目として設置。今年(秋)何群から蜜を分けてもらえるでしょうか。楽しみです。
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今日もカイガラムシの掻き落としです。

 疲れる作業ではありませんが、ピンセットを持って一枝々々チェックしながら、カイガラムシを見つけては掻き落としています。このカイガラムシは殻の中一杯に乾いた白い粉状のものが入っています。掻き落とすと白い粉が飛び散ります。この白い粉状のものはカイガラムシの卵という情報もあり、もしかしたらカイガラムシの卵をまき散らしているのかも。しかし、カイガラムシを取らない訳にはいかないので、卵と思いながらも作業を進めています。

スパルタンの枝先にたくさん付いています。これでは養分を吸い取られ果実も大きくなれません。
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ピンセットで丁寧に幼果を落とさないよう、カイガラムシを掻き落とします。
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一番大きな実を付けるチャンドラーです。少し色付き始めています。
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カイガラムシをへらで落としてます。

 今年は例年になくカイガラムシが付いています。ラビットアイには付いていませんがハイブッシュ系の特に果実がついている枝先、果実に隠れるように付いているのです。このままではカイガラムシに樹液を吸われ果実が正常に育たないので、駆除しなければなりません。もちろん農薬は使わない方針なので、ピンセットやへらで地道に掻き落としています。幼果の付いている部分なので注意しないと、カイガラムシと一緒に幼果まで落としてしまいます。
 冬の剪定作業時にカイガラムシも落としたつもりでしたが、落としきれなかったようです。ハイブッシュ系ブルーベリーのほとんどの樹に付いているようなので、この掻き落とし作業は数日続きそうです。


カタカイガラムシでしょうか。
このように幼果の付いている各枝先に付いています。
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掻き落とした後が白く残ります。
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防鳥ネットを張りました。

 ブルーベリーの花が終わりましたので、たたんであった防鳥セットを広げ、ブルーベリーシーズンに向けての準備です。ネットは紐を引くことによりカーテンのようにスライドしながら広がるので、比較的容易に張ることができます。紐を引く人、両端を持ちながら広げる補助をする人の3人で午前中に完了です。

防鳥ネットを張るとブルーベリーの季節になったことを改めて感じてしまいます。
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二カ所で孫分蜂です。

 昨日は雨だったので今日あたり分蜂がありそうと予想していたら、やはり午前中の早い時間に孫分蜂です。それも蜂場の違う二カ所同時です。一つは自宅群、4/4の最初に分蜂した群。その蜂球を眺めていると、携帯電話が鳴り親戚の庭に置いてある今年の分蜂群が分蜂しているとのこと、この群は4/9の分蜂群です。
 とりあえず自宅の分蜂群を捕獲し、急いで連絡のあった親戚宅へ。早速探してみると法面の縁にあるクヌギの木についています。下から見ると捕獲は困難と思いましたが、法面の上に登ると捕獲可能なところで一安心。
蜂飼い三年目にして初めて孫分蜂を経験しました。しかし、この時期はツバメも子育の時期なので、巣箱の上空を集団でミツバチを捕獲しにきています。新女王蜂の交尾行動時にツバメの餌となるのではないかと心配になるところです。


自宅群の孫分蜂。集まり始めたところで、まだ綺麗な蜂球にはなっていません。
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親戚の蜂場での孫分蜂群。
法面の下から見上げると高く捕獲できそうもありません。
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法面の上に登ると捕獲可能な位置でした。
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ネットで捕獲し巣箱に入れ、取り残しのミツバチが自ら箱に入るのを待っています。
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箱を設置し捕獲完了。
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ミツバチ達がツバメに襲われている。

 近頃特にツバメが多くなり、我が家の上空を舞うようになりました。それも雄のミツバチ達が飛び出す午後2時頃になると特に集まってきます。
 見ていると素早く向きを変えたり、急降下したりミツバチを捕獲しています。それも集団でやってくるのです。どうやら良いえさ場として、ツバメに見つかってしまったようです。毎日どれくらい犠牲になっているのか、なすすべもなく空を見上げるのみ。ツバメは益鳥ですが、こうなると害鳥に見えてきます。ミツバチをツバメから守る対策もなさそうなので、これも自然の営みとただただ見守るのみ。
 こんな状況の中で孫分蜂などなおさら起きて欲しくないものです。新たな女王蜂ができると、交尾をするため外に飛び出すことになりますが、これではすぐツバメに捕らわれてしまいそうです。


巣箱の上空を舞うツバメを写真にとシャッターを押しますが、なかなか写りません。
20回くらいシャッターを押した中の2枚です。ツバメのような鳥が写っています。
実際はたくさん飛んでいるのです。
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早くも孫分蜂か

 望まない孫分蜂が近々起こりそうです。
このG群は、4/4に今年一番で分蜂した母女王蜂の分蜂群で強群のようです。雄蜂の巣蓋は1週間位前から、そして3日位前から雄蜂が飛び出し始めています。王台の確認はしていませんが、近いうちに孫分蜂が起きるでしょう。
母女王蜂の再分蜂になるので、孫分蜂というよりは二次分蜂になるのでしょうか。
 分蜂すると蜂の数が少なくなり一時的に勢力が落ちるので、孫分蜂は望まないところですが、これも自然の営みなので見守ります。そして、強群の母女王蜂が再度分蜂する訳ですから、是非捕獲したいので急いで巣箱を作っています。


雄蜂の巣蓋が毎日外に出されています。
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巣箱の下にはだいぶ落ちています。
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午後になると雄蜂が飛び出しています。写真ではわかりずらいですが、巣に戻る雄蜂です。(円の中)
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可愛い幼果がたくさん実っています。

 5月も半ばになりブルーベリーの幼果も実り始めました。今年の5月は雨が少なく遅霜の被害もなく、順調に受粉し果実を実らせているようです。
 畑には、花が終わり幼果を付けている早生品種や今が花盛りの晩生品種があるので、収穫は6月末から9月中旬まで楽しめます。
 ブルーベリーの受粉は虫たちによる虫媒花なので、蜜蜂などの助けが必要になります。近いところにニホンミツバチの巣箱を置いているので、この畑もたくさんの蜜蜂が働いています。この蜜蜂たちのおかげで今年も美味しいブルーベリーがたくさん実ってくれるでしょう。


受粉が終わり、可愛い幼果が育っています。
ブルークロップ
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ミレニア
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まだ花盛りの晩生品種「コロンバス」
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花にはたくさんの蜜蜂が働いています。
畑に行くと蜜蜂たちの羽音があちらこちらから聞こえてきます。
ニホンミツバチ達です。
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プロフィール

Berries Farm Numajiri

Author:Berries Farm Numajiri
ベリーズファーム ヌマジリの農園ブログです。
主にブルーベリーの様子を随時お知らせします。
退職後にブルーベリー農園を開園しました。趣味で日本みつばちも飼育しています。
ウェブサイト本体:http://berriesfarm.web.fc2.com/index.html

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