久々に巣くずの掻き出し

 暖かくなってきたので、3ヶ月ぶりに巣箱の底板にたまっている巣くずを掻き出しました。日本ミツバチは越冬時期に余計な先端の巣を囓り落とし、巣箱の中で一塊にながら寒さに耐えているようです。その巣くずがたくさん冬に出るのでそのままにしておくとスムシが繁殖することから、小まめに掃除して上げるのが良いとされていますが、今日初めて巣くずの掻き出しをしました。掻き出し作業中おとなしくしている群と集団で激しく面布に襲ってくる群があり、同じ日本ミツバチでも性格の荒い群があるようです。

巣門から巣くずが一部出ています。
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巣門の扉を開けると巣くずや余計な巣が落とされています。
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巣くずを掻き出すとたくさんたまっているのがわかります。
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巣くずと落とされた巣の一部を外に落として終了。
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他の巣箱の中、巣くずがやはりたくさんたまっています。
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分蜂群の誘導板作り

 4月の分蜂時期にその分蜂群が蜂球を作るための誘導板を補充しました。庭先の5群の他に新たな蜂場3カ所に4群の巣箱があるので、分蜂群が蜂球を作るための誘導板を新に5枚作りました。誘導板の材料は古竹が良いとかいろいろ有るようですが、私は専ら杉皮を採用しています。というのは杉皮と古竹の誘導板を並べてセットしても毎回杉皮の方に蜂球を作っているからです。4月になったら新たな誘導板に蜜蝋を塗り巣箱の近くに設置します。
分蜂時期の4月は8~9群がそれぞれ複数回分蜂するので、仕事にならない日が続きそうです。


杉皮を張った新たな誘導板。分蜂時期に蜜蝋を塗り設置します。
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雨引観音様参り

 今日は自宅から車で40分ほどのところにある雨引観音参りに行ってきました。ここの境内にはクジャクが放し飼いになっていて参拝客に親しまれています。本堂での祈祷時間まで境内をうろうろ、すると居ました3羽がそれぞれのところでくつろいでいます。今回は残念ながら羽を広げてくれませんでした。

雨引観音祈願者待合室からの眺め。雨上がりで薄もやが掛かっています。
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雨引観音の本堂
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クジャクを探すと居ました。
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少し方向を変えてみると反対側の角にもう1羽。
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3羽目は小砂利敷きの境内を歩いていました。
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オリーブの植え穴作り

 まだ少し早いと思いながらも、約一ヶ月後に植えようと思っているオリーブの植え穴作りです。とは言っても、直径約80~100cmの穴に苦土石灰と堆肥用の牛糞を混ぜ込んで置くだけです。鉢植えで冬越している苗が8本、3月末に地植えにします。現在既に8本が畑に植えてあるので、来月には畑に16本(15品種)賑やかになりそうです。そして数年後にはオリーブの実がたくさん収穫でき、実の塩漬けや自家製オリーブオイルを楽しみに夢見ています。

直径80cm以上を10cm掘り下げ、苦土石灰と牛糞を入れスコップでできるだけ均等に混ぜます。
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苦土石灰を入れますが、量は適当。
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牛糞も入れて、できるだけ深く混ぜました。
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埋め戻して1ヶ月後を待ちます。
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使用した苦土石灰と牛糞
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可愛い日本ミツバチ

 晴れたり急に雨が降ってきたりの変な天気。暖かっと思ったら雲がやってきて冷たい風が吹いています。そんな天気のためか、軽トラックの窓ガラスに花粉団子を両足に付けた日本ミツバチが留まっていました。巣箱まで10mもないところなのにどうしてなのか、よく見るとまだ産毛がたくさん生えているので若く外勤蜂になったばかり、そして寒いので一生懸命に花粉を集めてきて疲れてしまったのでしょうか。写真を撮り終えたら飛んでいきましたので無事巣箱に戻ったことでしょう。この地域にはまだ目立った花がないのに、ミツバチ達は少ない花を見つけ花粉をけなげに集めてきます。

ドアガラスの内側から写真に撮りました。体中にたくさん毛が生えているので若いミツバチのようです。両足の花粉団子は何の花から集めてきたのでしょうか。
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ブルーベリーの補植

 まだ寒い日が多いですが2月も下旬になるので、ブルーベリーの苗を補植することにしました。
スパルタンという品種は数年で突然枯れ出すと言われていますが、やはり数本が枯れ出しました。このスパルタンは実が大きく美味しい魅力的な品種なので同じ品種を補植します。しかし今回は自根苗と違いラビットアイの台木にスパルタンを接いだ接ぎ木苗なので、数年後に枯れ始めるということはないはずです。
 スパルタンを始めハイブッシュ系は生育が比較的悪い品種が多く、植え替えは接ぎ木苗を使うことにしています。同じ数年前に植えた接ぎ木スパルタンはとても元気なので、ハイブッシュ系のブルーベリーを植える方には接ぎ木苗を進めるようにしています。


6本の接ぎ木スパルタン
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植え付け後、苗を切り詰めます。切るのはもったいないですが、切り詰めることにより勢いの良い枝が伸びてくるはずです。
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巣箱作りです。

 2月も半ばなのに大寒波。冷たい北風が強くとても畑には行けません。今日は家でミツバチの巣箱作りをすることにしました。買い置きの材料で2組の巣箱です。私の重箱式の巣箱は各重箱が後ろから中の状態が観察できるように作っているので、材料を切り組み立てるのにに手間が掛かります。そのため飼育にはとても便利で巣の成長の様子がよくわかりとても助かります。多少の隙間はできてしまいますが、今までの飼育からミツバチ達に支障はないようです。
 家の周りにアカリンダニから回復したミツバチを含め元気なミツバチが7群いるので、4月の分蜂群をすべて取り入れるには巣箱が足りません。また足りるだけの巣箱は作れないので、分蜂群を知り合いに譲ることにします。


コーナークランプは巣箱を組み立てるのに大変便利です。
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各重箱の中が観察できるよう開くように作ります。
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まだ天板は作っていませんがほぼ完了です。正面は巣門が開くように。2段目3段目は後ろが開くようにセットします。
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これまで夏の暑さで巣落ちを3回経験しているので、巣落ち防止棒を細かく入れた方が良いと思っていても、結局は今までどおりの十字型になってしまいました。
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今日の作業

 久々に風も弱く暖かに日になりました。今日はラズベリー6本、プルーン3本、アスパラガスの苗20株の植え替えをしました。
ラズベリーは枯れたところに株が混雑しているところからの移植。プルーンとアスパラガスは春にオリーブを植えるのでその場所作りのための移動です。アスパラとプルーンは植えてまだ1年なので収穫はまだできません。


ラズベリーの移植。植え穴に籾殻を混ぜ込み、植えた後株元に鶏糞を撒き樹木チップでマルチし完了。
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プルーンは移植後株元に鶏糞を撒き籾殻を少し撒いてあります。
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アスパラガスも同じようにしましたが、途中で籾殻が足りなくなり中途半端です。
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樹木チップの敷き込み終わりました。

 樹木チップの敷き込みがやっと終わりました。約1ヶ月間の長い作業でした。4トン車で23台分のチップを軽トラックに積み替え搬入するので、それが原因かわかりませんが最後の頃から膝が痛くなるしまつです。
 チップを敷均したところはとても綺麗ですが、暖かくなると宿根草に容赦なく覆われてしまいます。種からの1年草は抑えられますが、タンポポ・ヒルガオ・ヨモギ・ドクダミ達がチップを突き破り芽を出し生命力の強さを見せつけてくれます。
 とりあえずチップの作業が終わり、これからは他の作業ができるのでホッとしました。


全面にチップ敷が終わりました。
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ラズベリーの根元にもチップでマルチしました。
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プロフィール

Berries Farm Numajiri

Author:Berries Farm Numajiri
ベリーズファーム ヌマジリの農園ブログです。
主にブルーベリーの様子を随時お知らせします。
退職後にブルーベリー農園を開園しました。趣味で日本みつばちも飼育しています。
ウェブサイト本体:http://berriesfarm.web.fc2.com/index.html

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